HOME > IPCとは? > 概要

設立の目的

プロセス計装制御技術者の技術の向上と交流等を目的として

プロセス計装制御技術者の
技術の向上と交流等を目的として

プロセス計装制御技術は、プロセス工業の自動化、省力・省エネルギー化、安全・防災、公害対策等の要請に応えるためにプラント運転管理上必要かくべからざるものとして発展してまいりました。また、IT関連を中心とした技術の進歩に従って、プロセス計装制御に要求される機能も高度化し、進化してきております。さらに、プロセス計装制御技術は、石油精製や石油化学を中心に発展してきましたが、新エネルギーや環境関連のプラント等、プラントの多様化にも対応していく必要があります。
これらの要求を実現するため総合的なプロセス計装システムの設計、施工、運用等の面で更に努力し、発展させることが私達プロセス計装制御技術者の使命と考えます。

長期的視野に立ち、このような社会的要求を満足し、併せてグローバル化にも対応していくため、プロセス計装制御技術者の技術の向上と交流等を通じ社会貢献してゆく組織として、1976年に「プロセス計装制御技術協会(Instrumentation and Process Control Engineer’s Association 略称IPC)」を設立し、翌1977年には正会員14社、賛助会員39社の体制で活動を開始しました。現在IPCは、正会員13社、賛助会員100余社という規模に成長しております。

基本理念

  1. 1. 会員の計装制御技術の交流と地位向上を目指し、その活動を通して社会に貢献する。
  2. 2. 各委員は協調すべきは協調し、競争は高度な技術の上で行う。
  3. 3. 若手エンジニアの育成に努め、また他の団体とも積極的に交流を行う。

上記を基本理念とし、お互いにコンペティターでありながらも技術的な事柄の協調と競争を前提にして社会へ貢献することを目的としています。

活動方針

  1. 1. 標準化・規格化:IPC技術標準・基準・指針の作成と法規・規格類の調査
  2. 2. 技術動向調査 :新規技術分野の調査・検討
  3. 3. 教育       :「技術の交流と普及・向上」をスローガンとした教育

当初、「標準化・規格化」と「技術動向調査」を活動方針としてスタートしたが、第19期より「技術の交流と普及・向上」をスローガンとして「定期的に開催する基礎技術教育」と「時代に要求される固有技術教育」を組み合わせた「教育」を追加し、上記をIPC活動の3本柱として、現状にとらわれず計装制御への幅広い発展を願い活動しております。

共通認識

  1. 1. IPCの活動・運営は上記基本理念に基づき、会員のボランタリー精神の下で行う。
  2. 2. 相互の活動を通じて得られた成果は「より大きな自分達の利益でもある」との共通認識で活動を行う。

会則

会則は別途PDFファイルに記載されております。
下記ダウンロードボタンよりダウンロードしご確認ください。

PDFで会則を見る
( ファイルサイズ:103KB )

PAGE TOP

IPCとは?
  • 概要
  • 沿革